「昨日のニューヨーク市場は三指数ともに小幅上昇。
エヌヴィデアの決算待ちで、模様眺めになりました。薄商いで
動きにくい相場付きです。
日本市場も同様です。
自民党総裁選挙の見通しも、来月8日に持ち越されました。」
■エヌヴィデアの決算はすさまじく好調でした。
株価の動きは、引け後に売られていますが、これは業績とは
無関係です。
同社株は、「個別株オプション」で、アメリカの個人投資家が
株価を持ち上げてきました。
しかし、株価が上昇し、業績も順調ですが、オプション価値が
次第に薄くなっています。
そのため、オプションで、大きな上昇が期待できないとなると
業績はともかく、手仕舞いします。
そのための時間外での株価の下落だと想定しています。
時価総額も巨額になり、そろそろ「エヌヴィデア」社も普通の
株になるのではないかと考えています。
■日本市場は閑散です。
海外投資家を引き付けていた、「自民党総裁選」による総裁の
交替が、また逃げ水のように先延ばしされました。
海外投資家の失望売りがわずかに出ています。
何より、上値を買う動きが止まっています。「期待外れ」と
いうことです。
目下のところ、日本市場には材料はありません。