市場の目「ポジション調整続く」(2026.01.29)

「昨日のニューヨーク市場は、三指数ともに小幅な動き。
ダウ平均、ナスダック市場は小幅高、S&Pは小幅安。

日本市場は、「高市トレード」の巻き戻しで小安い状況。」

■アメリカのFOMCは、予定通り金利据え置きでした。
ベッセント財務長官の「アメリカは為替介入をしない」というコメントで、
円ドル市場には、すこし、ドル買戻しのバイアスが入りましたが、「円安」
修正の動きは持続しています。

先行した「高市トレード」は、「債券安」「円安」「株高」で、ポジション
を構築する手法です。
このシナリオのうち「円安」が阻害されたことにより、「債券安」も
修正を余儀なくされています。

そのため「株高」想定のポジションも調整が続いています。
この調整は今週いっぱい続くのではないかと考えています。

様zなこじ付け的な材料で、株が上下していますが、この動きは、最終的には
選挙結果が判明するまで続きます。

■「果報は寝て待て」です。

相場は逃げません。
本当に腰の入ったチャートの形ができるまで、待つのが正解です。

もしくは、逆指値を多用すること、です。