「資金管理術②」

皆さんこんにちは。FXシグナル配信サービス担当の樫本です。

今回も、FXで勝ち続ける為に避けては通れない 「資金管理」 に 

ついてお話ししたいと思います。

内容は前回の話しの続きとなりますが、

「 損切位置と適正ロットの計算方法 」についてです。

前回のお話で1回の損失許容額を決めました。

(全体の資金10万円に対して損失許容額は2%(2000円))

2000円を超えないように損切り幅から適正ロットを計算していくと考えると

分かり易いかと思います。

まず、損切位置は各トレードの状況によって毎回変わってくるので、

損切り幅も毎回変わってきます。

ここで、大事なのはどこで損切りをするかという位置を決めることです。

使用する位置としては、直近の高値や安値をお勧めします。

仮に、損切り幅が30pipsとなるところに損切り位置を決めたとします。

ここから、適正ロットを計算します。

計算方法は、「 損失許容額 ÷ 損切り幅 」 です。

今回の例ですと 2000円 ÷ 30pips  =  66.6666…円

この計算された金額66.6円は何かという

「トレード後に 1pips変動すれば、66.6円変動する 」ということです。

国内口座を使用している場合、

0.1 lot 所持して 1pips 変動すると   10円 動く
 1 lot 所持して 1pips 変動すると  100円 動く
10 lot 所持して 1pips 変動すると  1000円 動く 

つまり、今回の適正ロットは0.6LOT と判断することができます。

最後にもう一度損切り額を計算します。

0.6LOT  X  30pips  =  1800円   

2000円(1回の損失許容額)を超えていないですね!

資産を大きく減らさない為、負けた時のメンタルを安定させる為にも、

大事な計算ですね!