中野稔彦
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代表中野を嗤え「投資はシンプルに」(2024.04.12)
「株式投資をアドバイスする人たちは、たくさんいます。どうすれば成功するのか。どうしたら儲かるのか。そして、金持ちになれるのか・・。 株式市場の売買は「買い」と「…
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市場の目「焦る投機資金」(2024.04.11)
「昨日のニューヨーク市場は三指数ともに下落。CPIの数字が市場予想より、情報にぶれたことが、金利引き下げ時期の後ずれを意識させ、そのために売られました。 日本市…
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代表中野を嗤え「日本経済回復のシナリオ」(2024.04.11)
「日本経済は長引くデフレから脱却し、緩やかなインフレ経済に回帰しつつある。大幅な賃上げも実現して、個人消費もこれから増加してくるのでは無かろうか。 日本の景気が…
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市場の目「材料はSQだけ」(2024.04.10)
「昨日のニューヨーク市場は三指数まちまち。ナスダックとS&P500は堅調反面ダウは小幅下落です。今晩のCPIの発表待ちという事ですが、基本的には調整局面でのもみ…
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代表中野を嗤え「中国関連企業」(2024.04.10)
「古来から中国は「面子」の国と言われています。様々なメンツを守るために「人権」や「人命」は、軽く扱われます。 「面子」の最高位は、権力者に対するものです。500…
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代表中野を嗤え「投資の目標②」(2024.04.09)
「昨日の続きです。」 ■投資を「受動的」から「主体的」に変化させるとはどういう事でしょうか。 「受動的」な投資は、銘柄により投資資金を変動させなければなりません…
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市場の目「笛吹けど踊らず」(2024.04.09)
「昨日のニューヨーク市場は三指数ともにまちまちの動き。しかし、三指数とも小幅の動きです。やはり、調整局面入りという事です。 日本市場は今週末がSQです。投機筋が…
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市場の目「腰の据わらない買い方」(2024.04.08)
「先週末のニューヨーク三指数は、三指数ともに上昇。しかしながら木曜日の「ラッパ足」を否定できるほどの強さはありませんでした。 やはり材料難で自律反発が終了すると…
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代表中野を嗤え「投資の目標①」(2024.04.08)
「株式投資や株式関連投資信託は債券や債券型投資信託のように期日がくれば元利金が保証される仕組みではありません。 そのため、株式投資を行う投資家の多くが、「儲かれ…