株式
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代表中野を嗤え「思考停止の人たち」(2024.08.16)
「株価が上昇してくると根拠なく「バブル」と叫ぶ人たちが出てきます。そんな時株価が下がれば「我が意を得たり」とばかりに「バブル」の声が高まります。 そして、株価が…
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市場の目「模様眺め」(2024.08.14)
「昨日のニューヨーク市場は経済指標の開示が安定的であり、「コントロール」された状況にあるとの楽観が進み三指数ともに上伸しました。 日本市場は、昨日の大きな戻りを…
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代表中野を嗤え「首相の退陣」(2024.08.14)
「岸田総理が次回の自民党総裁選に出馬しないことを表明しました。政党政治である日本の仕組みでは、これは、事実上、総理大臣からの引退宣言と言えます。」 ■「岸田総理…
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市場の目「夏休み」(2024.08.13)
「昨日のニューヨーク市場はダウ平均がマイナス、ナスダックとS&P500は小幅上昇とまちまちの動き。基本的には夏休みで閑散三奈状態です。 先週の大荒れの相…
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代表中野を嗤え「株式投資をする理由」(2024.08.13)
「「円キャリートレード」の巻き戻しという理屈漬けで。8月から二週間の間、日本を中心として株式市場は混乱しました。 「円」を借りて、「ドル」や「ユーロ」などに転換…
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市場の目「SQを意識するも息切れか」(2024.08.08)
「昨日のニューヨーク市場は三指数ともに反落。GDP想定などの好材料が続き、そろそろ好材料出尽くしというところでしょうか。 日本市場は「SQ」を明日に控えて、安寄…
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代表中野を嗤え「アメリカは難しい」(2024.08.08)
「日本株の変動は「遅れてきたヘッジファンド」の敗戦処理で行方が決まります。ポイントは今週末の「SQ」です。遅くとも来月のメジャーSQ」が期限ですが、遅くなればな…
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市場の目「巻き戻しは続く」(2024.08.07)
「昨日のニューヨーク市場は三指数ともに上昇。月曜に開示されたISM非製造業景況感指数が想定を上回る伸び率であったことから大幅な景気後退への懸念が、薄らいだことが…
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代表中野を嗤え「遅れてきたヘッジファンド」(2024.08.07)
「日本株は7月31日までとそれ以降では動きが違う」■日本銀行などの「金融マフィア」との話ができる「ヘッジファンド」は、7月中旬に日本銀行から「日銀は7月の金融政…