ニュース
-
代表中野を嗤え「投資の目標②」(2024.04.09)
「昨日の続きです。」 ■投資を「受動的」から「主体的」に変化させるとはどういう事でしょうか。 「受動的」な投資は、銘柄により投資資金を変動させなければなりません…
-
市場の目「笛吹けど踊らず」(2024.04.09)
「昨日のニューヨーク市場は三指数ともにまちまちの動き。しかし、三指数とも小幅の動きです。やはり、調整局面入りという事です。 日本市場は今週末がSQです。投機筋が…
-
市場の目「腰の据わらない買い方」(2024.04.08)
「先週末のニューヨーク三指数は、三指数ともに上昇。しかしながら木曜日の「ラッパ足」を否定できるほどの強さはありませんでした。 やはり材料難で自律反発が終了すると…
-
代表中野を嗤え「投資の目標①」(2024.04.08)
「株式投資や株式関連投資信託は債券や債券型投資信託のように期日がくれば元利金が保証される仕組みではありません。 そのため、株式投資を行う投資家の多くが、「儲かれ…
-
市場の目「アメリカにも「はらみ足(ラッパ足)」出現」(2024.04.05)
「昨日のニューヨーク市場は三指数ともに下落。三指数ともに「はらみ足(ラッパ足)」が出現しました。 「金利引き下げ期待」「景気好調」「インフレ継続」など、さまざま…
-
代表中野を嗤え「はらみ足(ラッパ足)解説」(2024.04.05)
「ろうそく足で前日の高値安値の幅を超えて高値安値が形成され、前日のろうそく足を包み込み様な長い線が出ることがあります。 高値圏で「陰線」で出れば相場は下落サイン…
-
激しい相場はチャンスになるか
皆さんこんにちはFXシグナル配信サービス担当の橋本です。 FXには指標発表時間と呼ばれる相場が大きく動く時間があります。 指標発表とは簡単に言うと各国が自国の経…
-
市場の目「はらみ足(ラッパ足)は伊達じゃない」(2024.04・04)
「昨日のニューヨーク市場は三指数まちまちの動きですが、いずれも小幅です。「景気好調」「ノーランデイング」「金利引き下げ」という株式市場にとって都合のいいシナリオ…
-
代表中野を嗤え「投資資金の膨張」(2024.04.04)
「世界の投資資金は、日々金利とともに増加しています。その資金は、より有利な運用益を求めて移動していきます。 滞留している資金と日々流動していく資金。まるで、水の…