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激しい相場はチャンスになるか
皆さんこんにちはFXシグナル配信サービス担当の橋本です。 FXには指標発表時間と呼ばれる相場が大きく動く時間があります。 指標発表とは簡単に言うと各国が自国の経…
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市場の目「はらみ足(ラッパ足)は伊達じゃない」(2024.04・04)
「昨日のニューヨーク市場は三指数まちまちの動きですが、いずれも小幅です。「景気好調」「ノーランデイング」「金利引き下げ」という株式市場にとって都合のいいシナリオ…
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代表中野を嗤え「投資資金の膨張」(2024.04.04)
「世界の投資資金は、日々金利とともに増加しています。その資金は、より有利な運用益を求めて移動していきます。 滞留している資金と日々流動していく資金。まるで、水の…
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市場の目「息切れ」(2024.04.03)
「昨日のニューヨーク市場は三指数ともに下落。いずれも1%前後の下げと大きな調整でした。経済が好調で「金利引き下げ」が遠のきそうだとの思惑から債券市場で債券が売り…
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代表中野を嗤え「移民政策」(2024.04.03)
「景気動向を示す指標はいくつかありますが、日銀短観で使われている「DI]という数字は、有効に使われています。 景気の場合は「景気がいい」という答えから「景気が悪…
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市場の目「調整局面入り否定できず」(2024.04.02)
「昨日のニューヨーク市場は三指数まちまちの動き。ダウ平均S&P500指数は下落ナスダックは小幅高という状況です。三指数ともに、チャートの形は、あまり良く…
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代表中野を嗤え「大衆は常に間違う」(2024.04.02)
「三月は、「押し目買い」「戻り売り」が基調だった日本の個人投資家が変調をきたした月でした。 積極的に買い進め、三月の最大の買い越は「個人投資家」ではなかったかと…
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市場の目「ラッパ足再び」(2024.04.01)
「ニューヨーク市場で先物が三指数ともに上昇しています。日本市場はその動きを好感して、高く寄り付きましたが、続かず、大幅な下落となりました。 上下の値幅は1000…
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代表中野を嗤え「4月1日」(2024.04.01)
「毎年4月1日は日本では極めて重要な日です。多くの企業や官公庁で新年度の開始日と定められているからです。 暦の上での新年とは大きく意味が異なります。」 ■何故4…