代表中野を嗤え「景気敏感株」(2024.02.02)

「好調な景気回復が統計数字でも確認できているアメリカですが、日本も
順調な景気回復が見えてきています。

消費の拡大や交通機関の混雑など、着実に目に見えて景気が回復している
事がわかるようになりつつあります。」

■新幹線など交通機関で人の移動が増大したことがメデイアでも報道されて
います。
同様に航空機や空港、駅などで人出が多くなっていることも実感されます。

百貨店などはインバウンド客以外でも来店客が増えています。

原油価格が安定し、為替も円安とは言え安定的です。
インフレに対する危機感もやや希薄化し始めています。

景気が回復し始めているのです。

■景気が回復し始めると、「景気敏感株」への投資を検討する投資家が増えます。

投資を行う上では景気の動向に敏感になるのは極めて重要なことです。

景気がいいという事から連想すると、「景気敏感株」のイメージがわいてきます。

人の移動が増えるという事から鉄道や航空関連銘柄、消費が増加することから小売り
百貨店、スーパーなど。
旅行関連も注目ではあります。

景気の回復とは、つまるところ世の中のお金の流通が活発になるという事です。
お金が世の中を活発に流通することで景気が良くなるわけです。

■景気敏感株の中心は何でしょうか。

景気がいいという事がお金が流れるという事であるならば、お金の流通にかかわって
いる銘柄が一番利益が上がりやすいと考えています。

それは何か。
銀行です。
世の中のお金が流通し、加速し、増加する時、必ず、銀行というインフラを通過します。
通過する都度何らかのフィが銀行には入ります。
お金の流通を促進するために融資などの事業も活況になると考えられます。

景気が回復する度合いが大きい地域ほど、その地域の銀行にはメリットがあります。

「マイナス金利」の是正などで銀行株に注目が集まっていますが、何より、景気
回復とはお金が回りだすことだと考えると、お金の流通に関係している銀行業の
業績が回復すると考えるべきだと思います。