「昨日のニューヨーク市場は三指数ともに上昇。
日本市場は、じり高です。」
■アメリカでは、今月末で再び予算が停止します。延長協議に入りますが、
トランプ政権による「移民排除」の過激さが、民主党などの猛反発を受けており
円滑に、予算の延長が認められるかどうか微妙です。
トランプ大統領は、何とか事態の収束を企図していますが、大きな譲歩を迫られる
と想定しています。
任期当初で、連続して「政府閉鎖」というのは、中間選挙に向けても、いい材料
にはなりません。
日本の選挙も重要ですが、アメリカの予算延長も実は重要な留意点です。
■日本では衆議院選挙の公示が行われました。
マスコミは、「消費税」選挙などと喧伝していますが、本当に大事なことは
日本の予算をどのような考え方にするのか、停滞を招いた「単年度主義」のまま
にするのか「複数年度」で考えるのか、など重要な争点がたくさんあります。
マスコミやコメンテーターは有権者を馬鹿にしているのかもしれません。
いつまでも「愚民」であるはずはないのですが・・・
選挙期間中により具体的な政策が語られるのは間違いありません。
「感情論」「現状維持」で具体的な実効性のある政策を語れる政党がどれほど
あるのか、有権者は、よく考えなければならないと思います。
■経済は政治で動きます。
また政治は経済で変化します。
その大きな変化の選挙だと考えている次第です。
