市場の目「台風の時には外出しない」(2026.03.09)

「先週末のニューヨーク市場は三指数ともに大幅安。
雇用統計の悪化、クレジット債権の不良債権化懸念、原油価格の急騰などが、
その背景です。
最も大きな影響は、投資家の「混乱」だと考えています。

日本市場は、急速に積みあがるPUTオプション残高の影響で、先物が売りが
増加して、先物主導で株価を下げました。」

■原油先物は急騰して120ドル台まで上昇しました。
世界の景気恋歌意を懸念して、売り先行になりましたが、この急騰の背景
も投機筋の動きだと考えています。

実需が逼迫しているとは言えないからです。

市場はいずれにしても「混乱」しています。
「混乱」は疑心暗鬼を招きます。

方向性が見えない中では、なおさらです。

■アメリカは、イランの新しい聖職者トップを含めて、水面下での交渉を
急いでいると考えますが、負けている実感のないイラン革命防衛軍が簡単に
応じてくるとは思えません。

イランは今後さらに徹底して爆撃による攻撃を受け、抵抗力を喪失していく
と考えています。

■台風が来ているときには不要の外出はしない、投資の鉄則です。

模様眺めが正解です。