「昨日のニューヨーク市場は3指数ともに上昇。
小売り統計の数字が、市場想定を下回り、消費者信頼感指数
も下落したことから、「金利引き下げ」の蓋然性がたかまった
と想定されることが背景です。
日本市場は、ほぼ全面高。」
■小売り統計、消費者信頼感指数の低下に伴い、12月のFOMC
での金利引き下げの可能性が高まったとして、株式市場に買戻し
が入りました。
10年国債が4%そこそこまで下落したことも市場に勢いをくわえました。
「不景気の株高」のような在り様ではあります。
金利引き下げを見込んでの一喜一憂は12月9日まで続きます。
なによりアメリカは、木曜日から感謝祭休日に入ります。
気分は来週以降です。
■日本市場は、アメリカ次第です。
国会で政府の補正予算案が通過するまでは、方向感が見えません。
日本株の本領発揮はこれからです。
