「先週末のニューヨーク市場は、三指数ともに大幅な上昇。
パウエルFRB議長の「ハト派」発言が、株価を押し上げました。
日本市場は、水準を上げたものの限定的です。日本市場を
けん引するのは、「金利引き下げ」ではない、ということです。」
■アメリカの金利低下は、アメリカ経済を押し上げる可能性が
高いと考えられます。
そのために、金利引き下げ期待の確度が上昇することで、株価は
上昇しています。
アメリカの株価上昇は、9月10月12月に開催されるFOMCで、何回
引き下げが起きるのか、ということに市場の注目が集まります。
■日本市場は、事情が異なります。
日本は、ようやく「インフレ」傾向が出始めました。
日本銀行としては、抑制しなければならない程度なのか、まだ
容認できる程度なのか、判断が待たれます。
今週の最大の関心事は、「政治」です。
今週の日本の市場は「政治」動向が影響を及ぼします。
荒れます。
逆指値に留意しましょう。