市場の目「模様眺めの週初め」(2026.01.19)

「週末のニューヨーク市場は三連休を前にして小動き。
三指数とも小幅な下落で終了しています。
日本市場は、週末の衆議院解散を控え、模様眺め。」

■年初からの日経平均の上昇につけなかった個人投資家が
個別の材料株に集まり、いささか、「根拠のない株価上昇」
をしている銘柄が散見されます。

参加するのは自己責任ですが、「逆指値」で、保険をかける
のは必須です。

もっとも株価の流動性が少ない銘柄では、一方通行に
なる可能性が高く、「逆指値」が機能しないことも多くあります。

くれぐれも、現状の「出来高」ではなく、そもそもの「発行株数」
などの「流通株式」を確認しておくことです。

■選挙前にして、模様眺めをするのが常道です。
公明党と立憲民主党お合同は、明治維新の「戊辰戦争」の時の
東北各藩が合同した「雄藩連合」に似ています。

話題性はありますが、実効性はないと考えています。
雪崩のように、与党が勝利するのではないか、と想定しています。

いずれにしても、市場は逃げません。

ゆっくりと動静を見極めてからでも遅くはありません。

慌てず、冷静に対応しましょう。